freeeを使い始めたものの、対応できる税理士をどこで探せばよいか迷っていませんか。freee公式の税理士紹介や、認定税理士の事務所への問い合わせなどが探す方法になります。契約前には認定の有無だけでなく、自社と同じ業種の支援実績や、自動仕訳の設定支援まで確認することが大切です。
この記事では、freee認定税理士の探し方と、活用実績・質問への対応・月次決算の支援内容を確かめるポイントを紹介します。
顧問税理士をお探しの方へ
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freee認定アドバイザー制度とは
制度の概要
freee認定アドバイザーとは、freeeが認定した税理士・公認会計士・社会保険労務士などの専門家です。freeeの使い方・機能に精通しており、クライアントのfreee活用を支援できる専門家として認定されています。
認定レベルの違い
| 認定レベル | 要件 | 特徴 |
|---|---|---|
| freee認定アドバイザー | 基本試験の合格 | freeeの基本機能を把握している |
| freeeプロアドバイザー | 上位試験の合格・一定の実績 | freeeの高度な機能・API活用に対応 |
| freeeエキスパート | 最上位認定 | freeeの導入支援・トラブル対応の高度な専門性 |
顧問契約を結ぶ場合は、少なくとも「freeeプロアドバイザー」以上のレベルを推奨します。
freee認定税理士はどこで探せる?4つの探し方一覧
| 方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| freee公式「税理士紹介」 | 認定情報が公式で確実 | 比較しにくい場合がある |
| 直接ウェブサイト検索 | 事務所の特徴を確認しやすい | 探す手間がかかる |
| 知人・取引先からの紹介 | 信頼性が高い・実例の確認可能 | 紹介ルートに依存 |
| 税理士紹介サービス | 複数を比較できる | サービス手数料の構造に注意 |
各方法の詳細を見ていきます。
freee認定税理士を探す方法
方法1:freee公式の「税理士紹介サービス」
freeeの公式サイトから「税理士を探す」機能を使うと、認定アドバイザーの検索ができます。地域・業種・得意分野での絞り込みが可能です。
方法2:freeeパートナー事務所への直接問い合わせ
「freee認定税理士 [地域名]」で検索すると、freeeパートナー事務所のウェブサイトが表示されます。事務所のウェブサイトでfreeeの対応実績・認定レベルを確認してから問い合わせることが効率的です。
方法3:知人・取引先からの紹介
「freeeを使っている会社の経営者」からの紹介が、最も信頼性が高い方法の一つです。実際の使い勝手や対応の良さを、紹介者から直接確認できます。
方法4:税理士紹介サービスの活用
税理士ドットコム・辻・本多税理士法人などの税理士紹介サービスでも、freee対応の税理士を探せます。複数の事務所を比較しやすいのがメリットです。
資金繰り・後継者・M&Aの判断は、税務・法務・財務が複雑に絡むため、早期に専門家への相談で機会損失を防げます。リーパル会計事務所はfreee認定アドバイザー(プロアドバイザー含む)として、業種特性に応じたfreeeの導入・運用支援を提供しています。
「認定だけ持っている」税理士を見抜く5つのチェックポイント
チェックポイント1:freeeの実際の活用度
「freee認定」と謳っていても、実際にはほとんど使っていない税理士もいます。「導入先の企業数」「freeeを使った月次決算の運用実績」を具体的に聞いてみることをお勧めします。
チェックポイント2:自動仕訳のルール設定サポート
freeeの価値の大半は「自動仕訳機能」にあります。この設定を適切に行えるかどうかが、実際の業務効率化に直結します。「自動仕訳の設定支援をしてもらえるか」を初回面談で必ず確認することをお勧めします。
チェックポイント3:レスポンスの速さ
クラウド会計を使うメリットの一つは「リアルタイムで数字を共有できること」です。質問した際のレスポンス速度が遅い税理士では、このメリットを活かせません。
チェックポイント4:業種・規模の対応実績
同じ業種・規模の企業への支援実績があるかを確認します。飲食・IT・製造・士業など、業種によってfreeeの使い方・留意点が異なります。
チェックポイント5:月次決算のサポート内容
単純な記帳代行だけでなく、「月次の経営分析・アドバイス」まで提供してくれる税理士事務所を選ぶことをお勧めします。
freee活用で生まれるメリット
メリット1:入力工数の大幅削減
銀行口座・クレジットカードの自動取得により、手動入力の工数が60〜80%削減できます。
メリット2:税理士とのリアルタイム連携
税理士と同じデータをリアルタイムで共有できるため、「決算書を持ち込んで確認してもらう」という手間がなくなります。
メリット3:経営レポートの自動生成
freeeの「レポート機能」を使えば、月次損益・資金繰り・売上推移のグラフが自動生成されます。経営状況の把握が格段に楽になります。リーパル会計事務所では、freeeの標準レポートに加えて顧問先ごとの経営ダッシュボードを月次提供しています。
自社の状況に当てはめにくい場合は、リーパル会計事務所の無料相談で具体的なfreee運用設計をフラットに整理できます。
税理士への依頼を考えるときの関連記事
よくある質問
Q1. freeeを使っていない場合、freee認定税理士に相談しても意味がありますか?
A. はい、意味があります。むしろ、freeeの導入を検討している場合こそ、最初の相談からfreee認定税理士に依頼することで、導入から運用まで一貫したサポートを受けられます。
Q2. freeeとマネーフォワードでは、どちらの対応税理士が多いですか?
A. どちらも対応税理士の数は増えていますが、freeeはパートナー制度が充実しており、認定税理士の検索がしやすい状況です。
Q3. freee認定税理士に頼むと顧問料は高くなりますか?
A. freee認定であること自体が顧問料に直結するわけではありません。ただし、クラウド会計の活用により業務効率が上がるため、同等の顧問料でより充実したサポートを受けられるケースが多いです。
Q4. freeeを導入している状態で税理士を変更することはできますか?
A. できます。freeeのデータは税理士事務所から独立しているため、税理士変更後も同じデータを引き続き使用できます。
Q5. freee認定税理士はどの都市でも見つかりますか?
A. 主要都市では多くの事務所が対応していますが、地方では限られる場合があります。地方でも、リモート対応可能なfreee認定税理士を探すことで選択肢が広がります。
まとめ:freeeを認定税理士なしで使い切る理由はほとんどない
freeeの機能を最大限活用するためには、freeeに精通した税理士との連携が不可欠です。「クラウド会計を入れたが使いこなせていない」という企業の多くは、税理士との連携が不十分なケースにほかなりません。
「freeeに完全対応した税理士へ切り替えたい」「自動仕訳・口座連携・申告書連動までフルで使いこなしたい」とお考えの方は、リーパル会計事務所にご相談ください。freee・マネーフォワード両対応の認定アドバイザーとして、初期設定の見直し・自動仕訳ルール設計・月次レポート連携まで、クラウド会計の活用度合いを引き上げます。
リーパル会計事務所|関与実績1,100社以上・全国オンライン対応
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MF公認・freee認定元国税調査官の知見
参考資料
関連記事
参考リンク: freee公式「税理士紹介サービス」
監修者: 鳥羽 卓朗(公認会計士・税理士)
リーパル会計事務所 代表。freee・マネーフォワード両対応の認定アドバイザーとして1,100社以上の関与実績をもとに、クラウド会計の自動仕訳設計と月次運用を専門とする。
最終更新日: 2026年10月24日